近年、小学校高学年でもスマホを持つ生徒が増えてきました。生徒たちに聞くと、スマホで男子生徒はゲーム、女子生徒はSNSをしている事が多いようです。
現代社会において、もはやスマホなしでは生きられない為、スマホを持たせること自体はやむを得ないとは思います。
当塾の今年の中3生を見ても、最後の全県摸試の成績上位5名(全員が岐阜五校の志望者)のうち、
1位:スマホ保有
2位:スマホ保有
3位:スマホなし
4位:スマホ保有
5位:スマホなし
となっており、半数以上がスマホを持っています。
もちろん、スマホの全てが悪いという訳ではなく、うまく使えば勉強の役に立ちます。当塾でも、塾の授業の板書を写真に撮って後で自主学習するときに見直して、勉強に役立てている生徒も居ます。
ただ、自己管理ができない生徒には、勉強に対する悪影響が極めて大きいのは間違いないです。そして、中学生の大半は自己管理などできません。
昔は、小学生のうちからしっかり学習を積み重ねてこれば、中学生でも比較的上位に居れたのですが、スマホが普及してきてから、それが成り立たなくなってきているように感じます。
小学校の時の努力が、中学校に上がって与えられたスマホによってぶちこわされている。
当塾でも、休日の1日のスマホのスクリーンタイムが19時間や21時間の猛者が居ました。いつ寝てるの?
ご家庭でも、スマホの使用時間のルールなどを決めた上で持たせて頂ければと思います。