去る1月4日に、当塾でも岐阜全県模試を行いました。
塾内での最高は、5教科総合で県内2位が出ました!!おめでとう!!
この生徒、3教科総合でも県内2位、英語は1位でした。
これも書き方によっては「5教科総合県内2位!」「3教科総合県内2位!」「英語県内1位!」とか書けば、優秀な生徒が多いな~と思わせることはできるでしょうが、全部同じ生徒なので、そういうセコイ書き方はしません(笑
さて、2026年度はこの岐阜全県模試が全4回になり、第一回はなんと、中2の3月末に行われることになりました。
今まで、岐阜新聞テストにしろ全県模試にしろ、模試の第一回は中3の8月ごろというのが一般的でした。それを半年以上早めて中2の3月末に行うというのには、当然、何かしらの意図があると思います。
模試は学校の定期テストや実力テストと違い、県内の受験生と競うわけですから、県内での受験生の中での現在の自分の立ち位置がわかります。
ただ、まだ受験まで1年あるわけですから、当然、受験までに順位や成績、合格率などは入試本番までに自分の努力やライバルたちの勉強量などで大幅に変わると思います。
では、何のために、こんな早い時期に模試をやるのか?個人的には本人たちの危機感を煽るためだと思います。
近年では多様性、個人情報保護の観点などから、模試を受けるかは個人の自由となっています。
そうすると、模試は受けても直前の回だけとか、そもそも模試を受けない層が出現してきます。過去の塾生の例を見ていても、模試を受けない生徒というのは、ほぼ全員が推薦で学力試験無しで高校に入る平均以下の学力層です。結果的に、自分がいかにやばい状況に置かれているか知る機会も無いまま、危機感もなく勉強しないまま推薦入学になります。
もちろん、推薦でいいというご家庭もあると思うので、そういう場合はどちらでもいいですが、当塾の場合、推薦でも半数程度は模試を受けています。
当塾での過去の生徒達のデータですが「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」という言葉があるように、上位生ほどライバルたちの中での自分の立ち位置を重要視しています。
また、模試というものは直前だけ受けるというものではなく、長期的な変化を見ていくものなので、継続的に受けることをお勧めします。
模試は受験料がかかるため、当塾から強制はしておりませんが、「自分はスポーツ推薦で高校に行くんだ」と今から決めている人以外は受けることをお勧めします。
当塾では、塾外生でも、全県模試を受けたい場合は受け入れております。実際に例年、外部からの受験希望の方がおられます。
余計なお世話かもしれませんが、結果返却時に塾外生にも成績についての多少のアドバイスは勝手にしておりますが、その際、塾の勧誘などは一切しておりませんので、安心してお申し込み下さい。
詳細は以下に記載しますので、塾外生でも受験希望者はお問い合わせください。
2026年度第1回岐阜全県模試概要
◎申込締切日
2/28(土) 19時まで
◎試験料
4400円(塾内生・塾外生共に同料金)
◎試験日時
3/28(土) 9~15時
◎受験会場
独歩塾現教室(岐南町三宅2-155)の第一教室
締切日が今月末までですので、希望者はお早めにどうぞ。